remo(レモ)とは、谷茂樹の愛称です。

略歴

◯目黒鹿鳴館を主にしたバンド活動の後、手先の器用さを生かし、造形の道に入る。

○メディアワークス刊電撃ホビーマガジンにてライターを務める。

○有限会社バイス社の外注フィニッシャー&原型師を務める。

○シルバーアクセサリーを主に、作品を作り始める。

○自由ヶ丘 読売文化センターにて、銀粘土細工教室の講師を務める。

○那須高原に移り、自宅教室を開く。

 

第8回パールジュエリー・デザインコンテスト「入賞」。

第16回・17回・18回

International silver accessories contest

銀粘土で作るシルバーアクセサリーコンテスト国際展「入選」。

 

文部科学省許可財団法人 日本余暇文化振興会「学習フォーラム」アートクレイ倶楽部銀粘土技能認定者 銀粘土とワックス造形の両方を得意とする。

 

もう一つの顔、音楽とは付き合いが長く、10歳からクラッシックギターを始め、後にシンガーソングライターに転向。イカ天出演を始め、幅広い活動を続けるが、現在は、楽曲配信や小さなライブ出演が、主な活動となっている。